Wウィジェット


原文:
W Widgetsの"index"in W Widgets
by ©Corran Webster, 1999.
Last modified 21/11/99 11:11 AM
訳:吉村 浩幸
Last modified at 2004/9/2

この文書はDr. Corran WebsterさんによるW Widgetsの"index"を訳したものです。
訳の公開に快く承諾してくださったDr. Corran Websterさんに感謝いたします。
内容の理解が伴っていないので、おかしいところがあるかもしれません。お気づきの点がございましたら、わたしまでお知らせいただけれ幸いです。


Python (訳注:吉村のMacPythonのページへ飛びます)
Wウィジェットを使う / Wウィジェットリファレンス
IDEの中でWウィジェットを使う / 新しいウィジェットクラスを作る / Wウィジェットを使ったアプリケーション / Widgetの具体クラス(concrete class)

要約

Wウィジェットは、Just van Rossumによって書かれた Mac Python IDE(Macintosh用のPython標準配付バージョンの一部)のためのウィジェットのセットです。 これはFrameWorkモジュールに機能的なレベルを追加したもので、もちろんIDEではGUIの要素を持ったインタラクティブなプログラミングを可能にしています。WはTkinterや他のGUIインターフェイスでできるウィジェットほど豊富ではありませんが、Macintoshのアプリケーションを作る時に必要な機能はほとんど用意されています。

使いやすさを考え、例題のソースコード+追加のファイルとドキュメント全体(約200k)を用意しました。stuffitアーカイブでダウンロードできます。

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